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結婚費用は無理をしない

結婚費用には、新生活の住居費、家具や生活用品の購入費も含める。結婚費用は、限られた予算のなかで慎重に考えなければなりません。豪華な披露宴をしたばかりに新婚旅行の費用を親に立て替えてもらうなどということのないように、きちんと計画を立てることです。結婚費用は、挙式、披露宴のためばかりではなく、新居の準備金、新婚旅行経費、新生活をスタートさせてからの1か月分の生活費も含めて考えます。親に経済力があり、結婚にかかる費用をそっくり出してもらえるとしても、それに甘えるのではなく、結婚するからには、白分たちでできる限りのことをし、それで足りない部分を親から借りる、という気持ちをもちたいものです。なかには、披露宴や新婚旅行のために借金を抱え、新婚生活が圧迫されてトラブルを起こすケースもありますから、無理をしないことです。

席を立つタイミングは?

一般的に社交に関する事柄では、いまだに「女性が先に行動してはいけない」と考えられているところがあります。たとえば食事が終わって「そろそろ帰りたい」というときも、タイミングのとり方が上手な人と、そうではない人がいらっしゃいます。そういうときは、女性から「ちょっと化粧室に行ってもいいかしら」と切り出すのが、いちばんよいのではないでしょうか。男性から「トイレはいいの?」と言われるまで行ってはいけないと思っている女性もいるようですが、言わなければならないことを我慢する必要はないと思います。食事をしているときは、その場の雰囲気によっても違いますが、だいたいコーヒーを出されて十五分後くらいがエンディングだと考えれば間違いありません。心得ている男性だったら、ナプキンをさり気なく置きますから、それを合図にすればいいわけです。

上司の代理で取引先の招待に応じる場合

こういう場合は、事前に上司が先方に「代理の人間を行かせる」という連絡をしているはず。ですから、出かける前にその確認をとっておきます。もちろん、出席者についての情報も上司から聞いておきましょう。そして、できれば上司に「代理として○○を行かせますので、よろしくお願い致します」と、上司の名刺に一筆書いてもらい、それを持参します。取引先とのあいさつは、まず、その名刺を出し、代理であることを述べます。それから、自分の名刺を渡すこと。招待といっても代理ということをわきまえ、決して横柄な態度をとってはいけません。たぶん年上の人達ですから、万事に控えめな態度を心掛けます。招待する側からすれば、情報を引き出するはず。立ち入った話になったら、「私にはよくわかりません」とはっきり言うこと。また、調子に乗って、ペラペラと上司の仕事ぶりや評判などをしゃべるのもバツ。あくまで上司の代理という立場を忘れてはいけません。例えその場は気が合ったとしても、二次会の誘いは断った方がベターです。翌日、真っ先に上司に報告することも忘れてはいけません。お土産などもらった場合、正確に伝えることも必要です。