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SL街道・磐越西線を激走中!

郡山〜新津間、全線営業距離175・6キロという長大ローカル線の磐越西線。1988年から郡山〜会津若松間でSL列車運転が行なわれてきたが、ついに1999年4月、新津〜会津若松間にもSL列車が登場。全線に渡りSL列車での汽車旅が可能になった。新津〜会津若松間を走る「SLばんえつ物語号」は、JR東日本2台目のSLとして復活を遂げた、「貴婦人」の愛称を持つC57形SL(C57‐180)が牽引を行う。C571180は1969年の廃車後、沿線の新津第一小学校で静態保存されていたが、新津市始め、沿線各自治休をあげての運動の末、1998年動態復元が決定。その後復元作業を経て、ついに今春復活を果たした。運転台右側に、同校児童が描いたSLのイラストの銘板がはめられているのは、そうした縁だ。ついでというわけではないが、客車の方も従来の12系客車を、クラシカルにリニューアルしたものを使用。明るいクリーム色とチョコレート色に塗られた車体は、気品を感じさせる。

Aクラスへの道イギリスの「正しさ」を身につける

Aクラスへの道イギリスの「正しさ」を身につける方法は大きく分けてふたつある。まず「カントリーサイド・トリップ田舎を旅すること」、そして「ロンドンで生活すること」である。「田舎を旅する」のは、言うまでもなく、この国は都会より田舎のほうが美しいからだ。人によっては“世界一美しい田舎”という人もいて、「イギリスの田舎を旅すること」が、そのままこの国を正しく知ることにもなる。逆に、ロンドンはこの国の首都で、ほとんど唯一の大都会、そして統合するヨーロッパの経済、文化の中心地にして、世界中の人々が集まる国際都市である。ニューヨークやパリも国際都市だが、ロンドンはアジア、中近東とも密接に繋がり、大英帝国の歴史を偲ばせる世界の中心地である。イギリスの文豪、サミュエル・ジョンソンの言葉を待つまでもなく「ロンドンに飽きた時、その人は人生に飽きたのだ」ともいえる豊かさと深い味わいがロンドンでの生活にはある。それを身をもって味わい、この街に通うことが人生の楽しみになればしめたものである。

ホテルは旅先での「自分のお部屋」

ホテルライフは海外旅行の大きな楽しみ。いつもの自分の部屋とはひと味違うゴージャスな部屋に泊まって、プリンセスか「プリティーウーマン」気分を味わえる、夢のようなひとときです。そんなホテルの部屋で、あなたはどんなふうに過ごしていますか?ただでさえ素敵な空間ですが、それをより快適で居心地のいい場に変える工夫をすると、ホテル暮らしはもっと楽しくなります。例えば私はいつも、ホテルの部屋を自分の好きなように変えてしまいます。部屋備えつけのルームサービス・メニューやTVプログラム、お酒のミニボトルなどはすべて引き出しにしまってしまい、その代わりに愛用している写真立てや香水瓶などを飾るのです。そう、つまり完全に自分のお部屋感覚に変えてしまうということです。このように、ホテルの部屋は自分の部屋としてくつろいでいいのです。特に長期滞在ならばなおさらです。そのために私は日常愛用しているものを持ち込み、並べていきます。花瓶を借りて、自分の好きな花を飾ったりもしますし、お気に入りのスカーフをベッドカバーやソファの上に広げ、一瞬にして自分好みのリビングルームに変えたりもします。知り合いの女の子たちは、私がデザインした絹のハンカチーフをテーブルフラワー代わりに並べて楽しんでいると話してくれました。その上に綺麗な灰皿を置いたりしてもチャーミングでしょう。このように絹のスカーフや紺のハンカチーフは、旅先でのファッション・コーディネートとして生かせるばかりか、インテリアにもなる大変便利なものです。私は通常、最低十枚は持ち込みます。軽くてかさばらないこういう小物に「旅先のアート」として敬意を払っています。あなたのホテルライフにも、この小さなアートを取り入れてみませんか。